ご挨拶

美しい瀬戸内海と讃岐山脈に囲まれ、温暖な風土に恵まれたわたしたちのふるさと香川、これからの時代、どこよりも素晴らしい可能性に恵まれています。
私たちは、このふるさと香川に「子どもの笑顔があふれる」地域社会を実現したいと願っています。
そのためには、一人一人がお互いを思いあえる地域社会を作って行くことがなによりも必要です。
新しい時代にふさわしい新しい地域社会、自己実現、生きがい、夢を持てる社会、自分の好きなこと・得意なことを生かせる地域社会を築くために、一人一人の持つ活力をその地域社会の原動力として有効に活用するために、いま私たちは、ここにNPO法人「明日に架ける橋」を設立します。

NPO法人「明日に架ける橋」代表 朝江 宏

 

設立にあたって

様々な想いをもった人たちが集う「さぁかす」の活動【未来に夢を馳せたい】の中で、NPO法人明日に架ける橋が生まれました。
私たちは、自立している個々人が、互いが互いを思いあえる地域社会を目指したいと思っています。
子供も高齢者もハンディキャップを持つ人も、それぞれが役割を発揮されるイキイキとした場が無数に生まれている、ダイナミックな地域社会です。

しかし、今の社会は、経済偏重の社会のために経済的に力のないものは阻害され、役割を与えられていないのが現状です。
個々の生産者や消費者が地域社会において果たしている役割を、価格という一元的な尺度でしか測れなくなりつつあります。多くの人が社会の中で役割が与えられず、社会の閉塞感が生まれ、様々な社会問題に結びついています。
このような課題に対して、総合的に取組み、全ての自然、文化、人を最大限有効活用して、活力ある香川、すべての人の役割が発揮でき、イキイキとした地域社会を作り上げていくことが、NPO法人「明日に架ける橋」の目的です。
人と人を実際に結び付けて、個人と個人の関係から理想的な社会像を探っていこうという場です。
あなたの参加をお待ちしています。

多田羅 譲治